

ドリフトで使うホイールは4mmと6mmのオフセットなので、ボディサイドに合わせると、ナックル位置がずいぶん奥になる。そこでタイヤを左右に動かすと、支点が奥になので、タイヤを切ったとき、タイヤがフェンダーのうちに入ってしまい、タイヤが完全にフェンダー内に入り込む。実車だとタイヤがエンジンに接触する。ラジドリするならそれでもいいんだが、実車っぽくないもんだから、走行がなんかかっこ悪い。それで少しタイヤの取り付け位置をワイド化してみたくなった。
シャーシ側をいじるのは簡単なんだが、問題はボディ側。そうするとタイヤアーチが大きくなり、見た目がだいぶカッコ悪いので、フェンダーで目隠しをして、目立たなくさせる。
フェンダーを製作することにした。
ペットボトルで友人がフェンダー作っていたので、素材にペットボトルを使うのは知っていた。
フェンダー形状も取り付ける部分の形状も違うので、友人の手法は使えない。手探りでカットラインを決めていかないといけない。

まず、材料は500mlのペットボトル。

ここの肩の部分を使う。

下の部分は不要なので、ペットを立てて、立てた本のほんの上にマジックおいて、ペットボトルを回す。印のところでまずはカット。

縁にマスキングテープを巻いて基準線を出す。
さらにもう一巻してカット。剥がして、半分に折ったものをカット、さらに半分に折ったものをカット。するとペットボトル周囲の1/2と1/4のものができる。それを縁に巻いていき、マジックで印をつける。

肩の部分をさらに斜めにしたく、基準線を出す。
フェンダーの厚みの基準線も出す。

あてて、感じを見る。

塗装しやすいようにペットボトルを開く。

塗装完了。
ボディ色で塗ろうとか思ったんだが、黄色とブライトガンメタルで、前後で色違いもなんかおかしいと思い、ガンメタルでそろえてみた。
つぎに考えないといけないのは、これをどうやってボディに取り付けるか?
今んところ考えてるのはゴム系接着剤で縁部分で接着を考えているんだが、縁が薄いのではがれやすくないかというのが問題かも。貼り付ける前に別で試験して、持ってる接着剤の中から最適なものをえらんだほうが良いね。